転職する際の注意点

WebエンジニアからSEへ転職したい場合は、担当領域が増えたりプロジェクトリーダーになったりする可能性があることを考慮しましょう。
コミュニケーション能力がこれまで以上に求められるかもしれません。

スキルアップとしてSEへの転職を考えている場合は、出産や育児の可能性を考慮して会社を選ぶことが大切です。
生涯エンジニアとして働くつもりであれば、ライフスタイルの変化に柔軟に対応してくれる会社でなければ、働き続けるのが難しくなってしまうでしょう。

また面接時に数ヶ月後に結婚の予定があることを伝えたら、どのくらい休暇を取るつもりなのか聞かれた、という人もいます。
結婚話をネガティブに受け止められると、出産や育児はさらに難しくなる可能性があります。
面接ではしっかりと将来の予定や希望を話し合っておくことが重要です。

それから、より良い職場環境を求めて転職を考える女性エンジニアも多くいます。
転職は人によって吉にも凶にもなりますが、職場環境が悪いのであれば迅速に転職することをオススメします。
年齢が上がるほど、企業側が求めるレベルが上がっていくからです。
今の担当プロジェクトを抜け出すことができないなど、様々な理由から転職を後回しにして失敗する人は少なくないから注意したいところです。

ホワイト企業かどうかを判断するのは難しいので、様々な会社を知り尽くす人に相談して転職先を探すのが賢明です。
知り合いに紹介してもらうのが安心な方法ですが、難しい場合は、IT業界に強い転職サイトを使うのが一般的。
そして、転職エージェントと面談して、一番大事にしたい条件や希望を伝えるといいでしょう。